五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Twitterやってて思う①

stl-tomorrow.hatenablog.com

既に書いた様に元は、作品を生み出す側時の裏話を知りたくて、作者さんへのフォローばかりしてた。

その頃に印象に残った事が結構あり、それは今でも続いてる。

その殆どが「こんな人だったのか…」系の失望感。

確かに『何をツイートしようが全く自由!』…だけども、「あーぁ…」とか「うぇ…」と思いながらフォローしない、リムる、ブロックする等は、これまた自由だよね…てのが今回の話。

 

ほぼ男女無関係に多いのが、『リツイートだけ』なアカウント。

もうひたすらRTしかない。

コミックス等の新刊が出ると、関係する編集部、出版社、とら○あな等Twitterアカウントを持つコミックス販売店、購入報告等を無言でリツイート(以下:無言RT)するだけ。

あとは仲が良い/悪いは知らないけど、同業作者の新刊情報を無言RTを連発するだけ。

特にコミックス販売店さんだと、特典内容が違ったりで有益情報…な場合も有る。

けど、殆どが「その情報って、『特典情報まとめ』の一つで済ませられません?」と思う(実際に特典まとめ告知する方も居られる)。

もう一個言うと、ご多忙で無言RTする出来る時間すら限られてるのかも?だけど、無言RTを連発するなら、分散させた方が目に付かない?

つか、同じ様のがズラ〜っとタイムライン(以下:TL)に並んでたら「ちっ!」とスクロールするだけで、宣伝効果が期待出来ないんじゃないのかな?って(「ちっ!」って思うのは僕だけか?)。

コレは作者さんとかだけじゃなくて、鉄道会社さんのアカウントでも同じ様な、『ファンか自称ファンが撮った写真をひたすらRTするだけ』てのも結構有る。

作者、鉄道会社、その他で大体、5個連続で無言RTがTLに並ぶと、「ウザっ、リムろ」となる。

 

…でも、無言RT連発も仕方ないのかな?とも思う。

色んなアカウントのフォロー数を見たけど、「そんな数をフォローしてTL追える?」て人が多い。

『航空機等の移動の速い物体を狙う機銃は、発射速度を上げるのが有効』なのと同様、『流れの早いTLで目立つには、RTペースの早さが有効』…なのかも知れない?

脱線するけど、この『TLを追えるの?と疑問が湧くフォロー数』。

フォロー先のツイ廃度にもよるだろうけど、1万とかフォローしてたらTLは追えないよな?

そこには『別にツイート内容に興味無いし、元から読む気もない』フォロー関係が存在してる…んだよな?

僕の「フォロバしないで」の根底は、この辺への抵抗感も有るのか…と今書いてて浮かんで来た(お!ブログ書く意味有ったじゃん)。

何て言うか…誰か繋がってる感じ?で安心したくて、沢山フォローするし、沢山フォロワーが欲しい?

ま、その辺の話は今回のネタから外れそうだし、別に(今は)興味も無いし、セックスよりもオナニーの方が〜って。

兎に角、この無言RTばかりてのは要らない。

Twitterで求めてるのは、「僕は貴方の気持ちが知りたいんだ!」とかになると思う…クサっ( •́ฅ•̀ )

でも本当にそう。

100の無言RTよりも、商品への引用RTで「記念すべき第1巻が出ました。頑張って描いてますので良かったら買って下さい!」と一言添えられたのを1度見た方が、僕は購買意欲が湧くけどな…実際に買うかは保証出来ないけど(それで買ったけど失敗したな…てのも)。

 

次、『創作活動そっちのけで政治的か宗教的な発言が多い』パターン。

コレはほぼ、男性作者しか見ていないか?

最初から『そう言う発言』をされてたのか、途中からなのか判らないけど、『そう言う』作者は結構居てる様な。

取り敢えず一言で済ますと、『アンタの作品は好きだけど、アンタの主義主張に興味はない』になるのか。

確かに、「ある程度の発言力を持つ作者等が、何らかの発言をすれば、一般人よりも大きな影響力を持つから、積極的に発言すべき」と言うのも解る。

けど、僕はTwitterにそんなのを求めていない。-以上-

 

かな。

繰り返しかな?

ココで書いてるのは僕の好き/嫌いで、事の善悪を書いてない。

単に、作品の支持して集まったフォロワーを、己の政治的等の主張の支持者と混同してる様なのを見て、滑稽に思っただけ。

でも、何をツイートしはるのも自由!なので、批判の心算は無い。あくまでも「あーぁ、僕には甘過ぎて美味しくないな〜」的な。

 

あとは…コレも仕方ないとは言えるのかな?

『リプやファボは要らんから、黙って無言RTしてくれてれば良い』発言。

編集部が作品評価をする際、RT数が項目に入ってたのか、入ってるのか。

兎も角、RT>感想を実際キツ目にコメントされてて…あ、僕にじゃなくて、その時は一人言な感じで(感想なんて要らねぇんだよ!的な←詳細は憶えてない)。

それが以前そこそこコミックス購入してた好きな作者さんを見付け、喜んで見に行って初見がコレだったので、結構なショックだった(そこに至る過程を見てないけど)。

冒頭に出た「こんな人だったのか…」の日本代表の背番号10は、この作者さんで当分は揺るがないと思う(直ぐに見なくなったので、現在のプレイ内容は知らない)。

 

大体こんな感じか。

別枠で、作者や企業さんじゃなくて、個人レベルでもお近付きになりたくないのを列記しよう。