五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ エヴァートンvsマンU(2/20分)

と言う事で、先週の記憶を頼りに書かなきゃいけないんだけど、幸いな事にインパクトの有る試合だった。

先ずは試合前の情報で『フェライーニ今季絶望!?』とか言われてた。
ちょっと余計なファールが目に付くのでアレな選手だけど、彼が居ないとなると寂しいと言うか、普通に居ないと戦力的にもキツイよな?


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取り敢えずは、両キャプテンがネヴィル兄弟の対決で…それよりも、この一緒に映ってる女の子のカッコが可愛過ぎるのだが?
何かの日なのか?←バスケットに何かを入れて、何処かを訪問するとかの仕来りがある日とか?
で、兄弟対決なんだけど両方が右SBなので対面での対決は無い…残念。
どっちかが左SBやってたら面白いのに。

試合はエヴァートンが逃げてないと言うか、まぁホームってのも有るのかも知れないけど何だっけ?監督さんはチェルシー戦でのコメントで、格上のチーム相手でも「敬意は払うが恐れない」とか言ってたらしく、それが表に出てる試合。

特に交替のタイミングが

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ゴスリング(ゴズリング?)、ロドウェルと投入した選手が揃って投入直後にゴール。
もうネ申懸ってるとしか思えない采配で、この選手達が攻撃系か守備系なのかも知らないけど、揃ってキッチリ決めて来る辺り、『1-1から引き分け狙い』の采配の結果でも無さそう…って事で、『敬意は払うが恐れない』って言葉、いただきます。