旅のあとがき 広島編 ♯2（9/29分）
けど、何でこの時携帯でしか撮ってないんだろう？
自分以外に居たもう一人の方が、そんな事を言うてはった。
で思うんだけど、このデッキ（？）の有る側って、ヴァンプ将軍に似てる様に見えるんだが
※この場合は、窓が目に相当する。
とか行ってる内に、また別のがやって来て～
と、それを繰り返す。
結局のところ、09：00前迄居たのかな？
ココでは都合5本見た…と思ったら6本見てた。
メモ書きしとくと
1：○
2：×
3：×
101：○
102：○
103：○
104：○
105：○
まぁ、思ったよりも…と言うか、期待以上に見られたのでお腹一杯！な感じで、宮島へ向かう…と思わせて、広島駅の1個手前の天神川駅にてちょいと降りると、そこには…
と言う感じで3号機が居て、残るは2号機のみ！
本来なら一旦ホームから出て、向こうのホームから撮ればまだマシな距離なんだけど、この直前に会社から電話が有り、「何やねん、クソ！」って感じでホームから電話→テンション下がりまくりで、元気消えてた。
まー、結局、その電話が解決するのが宮島に行って、暫くする迄だったので、引き摺った感じであまり面白くなかった。
まー、それでも、宮島口迄行って…と言うところで、スマホの電池に困った事が！と言う感じで、「コレで行けるだろう」と思って持って来た接続ケーブルが、持って来た電池ケースとは合わない事が判明。
「事前チェックしとけよ俺！」てな感じで、只でさえ仕事の電話で凹んでたのに、我がのそう言う未確認ぶりで更に凹む。
とかなんとか言ってる内に、宮島到着が11：00前。
結構時間経ってた気がするけど、朝の始動が早かっただけだけど、何か得した気もした。
それに、早目の昼に喰った『あなご飯』と『焼きかき』が、凹んだテンションでも十二分に美味くて、何か元気も戻って来た。
やはり美味しい物は、それだけ元気の源になる。
そう言えば、厳島神社周辺に外国人観光客が沢山居た（北海道でうじゃうじゃ見た、中国，韓国系は見なかった）。
その中でも、制服着てた…高校生じゃないのか？
感じとしては高校生ぐらいなんだけど、向こうの高校って制服有るのか？
兎も角、高校生ぐらいに見える集団が居て、外人だけに超濃いー感じのとか多いんだけど、やはり中にはお人形さんみたいな美少女が居るワケだ。
微妙に歩くスピードが同じで、目の前をずーっと歩いてた…「何か落とさないかな？」とも思ったけど、そんなのはやはり都市伝説か、昭和の連続テレビ小説の中だけの話だった。
で、フェリーで渡って広電へ。
コレに乗って取り敢えず、中心部の方へ行ってみる…と言うのも、この時点では完乗を真剣に考えて居らず、乗る時点で完乗狙ってみる？程度。
結果から書けば、もう少し前以って効率よく回れるルートを、考えておくべきだったと思う（結構同じトコを乗る羽目になった）。
まー、途中で完乗を目指す虚しさみたいなので萎えて…江波とか何も無かったかも知れないけど、江波に着いて降りて、即別の車両だけど折り返しのに乗り…ての、やはり自分には無理と言うか、それだけに楽しみを見出せない。
何某かの『鉄道以外の』＋αが必須と、前々から解ってたけど思い知らされた。
と言うところで、またも画像うｐ限界が来たので♯3へ続く。
