その1のつづき 行ったのが見ての通り真っ昼間。 でも、画的には…右上辺りに月とか出てたら良いんだろうな…とか思いつつも、開いてるのは08：00～17：00なので…冬に来たら日没に合いそうか？（でも、月はそこにいてくれるのか？…まぁ、そこ迄気合は入ってない…

と言う事で先週行った、湖西線経由福井行きのおさらいみたいな話。 先ず考えたのが、三井寺の近くの『大津絵の店』へ行き、携帯用ストラップを買いたかったので、その店の開店が時間10：00。 そこから逆算で、三井寺を周るのに1時間弱として、地元のJR駅の出…

「どーも既視感が有るなぁー？」と思いながら見てたけど、自分のブログで検索してみたら『大糸線』で出て来るのは、『絶景の旅』の分だけ。 でも、それを読んだら『全国百線の方でもココはやってて～』とか書いてる…通りで見た様な気がしたワケだ←同じ番組を…

この線って、『1日に朝と夕の2往復のみ』だそうで…いや、ちょっと待て！だったら、途中の名所みたいなトコ紹介されて行きたくなっても、『ココを途中下車して見た後、次の列車に乗ろう！』とか無理じゃないか？ ま、幸いな事に（？）あまり「行きたいな！」…

と言う事で、さっき絶景の旅で山陽本線を見て、今度は全国百線の再放送で『シーサイドライナー』な阪神/山陽電車を見た。 『山陽電車で姫路へ！』てのも良いかも知れない。 しかし、この番組でも収穫と言うか… 尼崎に…それも、阪神沿線の方に！とか書くと怒…

これまた放送を見た収穫として、明石海峡大橋のこんなトコ を歩けて こんなトコに登って こんな景色を見るのが、￥3,000-也って事を初めて知った。 東京スカイツリーの￥3,000-と、こっちの￥3,000-なら、自分にはコッチの方がお得感が強い。 つか、そもそも…

前回も今回も、鉄道イベントの紹介時に『阪急レールウェイフェスティバル』が無い。 ダーリンハニー吉川って人も、関西に来た時にわざわざ阪急に乗りに来てたハズなのに、何でスルーなんだ？ 番組の中で、鉄道アイドルグループ：ステーションなる3人組が出て…

『絶対に行きたい！トコ』と言うか、『行かねばならないトコ』が知覧。 コースとしては、『新幹線さくらで鹿児島行き』と言うのも入れて、この指宿枕崎線を使って知覧。 その後、最南端の駅：西大山駅へ行って、開聞岳に行く（開聞岳＝以前もバイクで行った…

カニもエビも嫌いなんだけど、番組に出て来た長万部で手に入る そう言う列車の到着に合わせた製造時間（？）とか、お店の人が列車に手渡しに来るトコとか見たら、食べてみたい様な気もして来た…つか、昨年の夏の時は、函館～札幌にスーパー北斗のって、長万…

実に恥かしい話だけど、『智頭急行』てのが兵庫県とは思ってなかったと言うか、兵庫県て事を知らなかった。 更には、『スーパーはくと』は何度も見てるけど、智頭急行の車輌だと言う事も知らなかった。 と言う事で、それを知っただけでも、自分にはこの番組…

凄い絶景（と言う日本語は変？）が続くんだけど、自分の中では『渡良瀬川＝足尾銅山』。 で足尾銅山＝鉱毒⇒田中正造ってのを、社会だっけなー？で小学校の頃に習ったはず。 気になってWikiをググッたら、『過去の事件ではなく現在進行形』とかも書かれてて……

『やまぐち号復活25周年』の時の番組とかで、この番組は2004年とかに放送されてたんだと、改めて感心する。 取敢えず、番組の目玉になるのが重連と列車交換で、25周年って事で実施されたのが列車交換の方？ つか、こんな大雨の中、大変ですな…ピンク色の傘の…

ビアッジ欠場でシーズンタイトルは終了。 あとはメランドリが何処迄耐えられるか？な感じ。 つか、番組で八代さんが言ってた様に、そのエンジンを芳賀に回してくれよ！って感じ。 つか、そう言う状況下で2レース共に2位に入った芳賀選手を見て、何だかドゥカ…

残り2戦のオーバルで、いきなりパワーがポール獲得で「やるじゃねーか！」。 対するダリオが11番手スタートの『スペシャル・カラー』。 これは意外とシーズンはパワーの流れ？ そんでもって、決勝でもパワーの独走状態に入り…ってトコで 確かに偶然とかの話…

125 やりましたザルコ！ いやー、ココ迄の道のりは…って事で、また肘でやっちまった時は「ヤバいかな？」と思ったけど…。 ま、お咎めも無く、無事に初優勝出来たのは、見てるコッチも嬉しいし、非スペイン国歌が流れるのも新鮮で嬉しい。 「ひょっとして泣く…

125cc スポット参戦の日本人選手に対し、夢見る事すら出来無いんじゃないか？って感じ。 ノビーがスポット参戦→優勝→そのままフルエントリーって話を今回もしてたけど…もう、そんなシンデレラストーリーって見られないんじゃねーの？ で、そのノビーさんとこ…

大型本：96ページ 出版社：三栄書房 ISBN-10：4779612810 ISBN-13：978-4779612817 発売日：2011/9/24 裏表紙って言うのか？表紙の反対側に価格とかバーコードとか載ってるトコ。 今回のそれは、'83のKR1000。 それ見て…ケロン星人のデザインと同じじゃ無い…

雑誌 出版社：旅行読売出版社; 不定版 ASIN：B005JE5Z3Y 発売日：2011/9/8 取敢えず、『情報特急255』の中で宣伝されてたので買ってみた。 流石に『そう言う番組』ばかり見てから、本の内容が番組の二番煎じに見えてしまうかな？ってのと、何となく…『飛行機…

未だ結果を知らずに済んでるので、「どーせロゥブが勝つだろ？」て感じで見てた。 なモンでイベントに関する情報よりも、フィエスタとエスコートMk.Ⅱの比較コーナーの方が面白かった。 しかし、この比較ってどうなんだ？ つか、エスコートの何とスタイルの良…

この番組って相変わらず、キツイ事をドライバーに科すなぁ…と感心。 今回の生贄（？）は、クラッシュしたロゥブとエレナに映像を見せながら、その時はどうだったったのか？とか分析さすと言う内容。 「ロゥブのが有るなら、オジェのも？」と期待したけど…無…

今回は技術系の話が多く、それはそれで感心する事が多かった。 特に地震による列車停止のシステムの関する、公式を求めようとした先生の話。 その先生が、『自分達が考えて来た、調査研究して来た成果が単なる論文に終る事無く、新幹線と言うシステムに活か…

スノープラウが付いてる車輌って、何だか車のチン・スポイラーみたいでカッコよく見えるから好き。 空力パーツの開発には、それなりの工夫が必要なのは判ってたけど、東北新幹線の開発（？）に当たり、スノープラウの形状決定迄、色んな試行錯誤が有った事と…

毎回見る度に、行きたい所が増えて行く…と言うのは毎回書いてる。 今回の放送でもそうで、北海道だけでもどんだけの日数が必要になるんだろ？ あと、食べたい店も多くなって行く。 今回のはホッキカレー。 ただ、以前は朝からでもカレーが普通に食べられたけ…

ホント、この番組の切り口が一番違うと言うか、この区間は他の番組で見たけど、全然違う路線にすら思えて来る…と毎度の感想。 今回見て、大洲の郷土料理『旬』て行ってみたくなった。 基本的に甲殻類は嫌いだけど、モズクが二の炊き込みご飯は食べたくなる色…

『ロゥブがまさかの！』ての見て、「オジェ、ウハウハじゃねーか！」と思ったらコレかよ… 確かにオーダーの部分で、オジェには気の毒な気もしたけど…こんな千載一遇のチャンスを、自らのミスで逃してしまったら…。 その後、イベント終盤でまた発動！が有って…

大型本：129ページ 出版社：ネコ・パブリッシング ISBN-10：4777011607 ISBN-13：978-4777011605 発売日：2011/7/14 『18事業者の全車両形式、全系統を徹底紹介』との事で…でも、路面電車と言いながら、全区間が専用軌道ってトコは…何か違う気がしなくもない…

このレースの併催と言うか、前座レースの『F3でタイトル決定した！』と言うのは判るけど、やたらF3の放映時間が長いなーとか、あまりイイ感じはしなかったんだけど… 下のクラス（と言ってイイのか？）でタイトルを決めた、千代とか言う選手の号泣とか見てる…

降りんの未だ先だけど。 取り敢えずロード成績に例えたら、8勝3敗ぐらい？何で11試合のロードか判らんけど。

流石に食べ過ぎたのか、完食後即爆睡→気が付けば新大阪手前だった。 当初の予定では、帰りも快速メインのハズだったけど、やはりスピードと快適さの誘惑に負け、特急のお世話に…。 まだまだ気合いが足りないな…と、反省はしてるが、それ言い出すと根本的な体…

と言う事で、特にデキ11とか言うのは、色んなブログで『変態』扱いを受けていて…だからか？この妙な親近感は？ あと、えちぜん鉄道のは遠くからだったけど、こっちは各々に割と近くから見られて、期待した通りだった。 子供の頃、丁度ブルートレインのブーム…